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私たちは、2002年11月より「シンタックス・ブロードバンド・サービス(SBS)」を新たに開始いたします。通信事業各社の回線サービスの広帯域化が進む中、ブロードバンド時代到来への対策として、多大な同時アクセス負荷が予想されるブロードバンド対応コンテンツを一括して配信代行するサービスを提供します。
ライヴ収録&中継(衛星中継を含む)から、各種エンコード(WMT/RealSystem)、配信専用サーバー(同時アクセス2千人〜15万人対応)、著作権処理のコンサルティング、EC決済システムのフォローまで、幅広いサービスを廉価なコストで提供することで簡単にブロードバンド事業を始めることが可能になりました。企業・団体(法人)の新商品プロモーション映像や教育・研修用映像の配信、広告付きコンテンツ配信、イベント中継、各種付加価値サービス、ブロードバンド対応コンテンツビジネスそのものの実現などに最適です。
私たちは、WEB制作〜システム構築〜EC事業開発といった総合力と豊富な実績で、下の図にあるような3つの柱をサービスの基礎にしてブロードバンド時代にも積極的に対応していく所存です。ぜひ皆様にご利用していただければ幸いです。

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新パンフレット資料(PDF)

シンタックス・ブロードバンド・サービス(SBS)とは?
シンタックス・ブロードバンド・サービスの位置づけ
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ビジネス実現のためのシェア料金モデルとは?
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