( マーケティング研究協会の資料より )
【結論】
■一体、いくらかかるのか?
■アウトソーシングの効率運用?誰に頼めばいいのか?
■インターネットコンサルティングを標榜する人達・・・
■企業名や組織の都合で考えるな、テーマで売れ!(Eブランド化)
■専門ポータル&ボータルの時代(専門ポータル+専門マーケティング+専門EC)
■お客様+予備軍を特別扱いせよ(インターネットCRMによる個客生涯価値創造)
1. プロローグ
(1) 最近のインターネット動向と企業の活用状況
(2) インターネット活用のポイント
・ネット活用が拡大する領域
・インターネット活用型ビジネスを考える上でのキーワード
2. メーカーのインターネット活用戦略
(1) 企業のインターネット活用への視点
(2) 企業ホームページの計画の進め方
(3) ホームページのポジショニング戦略例
(4) 企業ホームページの発展段階別・施策アイデア
(5) インターネットを利用した戦略展開メソッド
・広報宣伝、IR、リクルート、人事
・商品企画、研究開発、生産
・マーケティング
・プロモーション、売上アップ
・サポート、CS向上
・顧客管理(囲い込み)
・取引先支援、リテイルサポート、新業態開発
・グループ戦略、グローバル対策
・ニュービジネス開発ほか
(6) 企業ホームページの作成ガイドライン
・WEB構築、システム構築手法
・ナビゲーション企画
・WEBデータベース
・メール配信登録
・サーチエンジン
・簡易自動更新システム
・運営体制、ウェブマスター業務ほか
(7) ホームページを活性化させるための具体的手法
(8) まとめ:WEB事業展開の戦略ポイント
3. インターネット・プロモーション
(1) インターネットを活用したシステム営業
(2) インターネットによるCRM(Customer Relationship Management)の実現
(3) One to One アクティブマーケティングの実践手法
(4) 様々なインターネット広告ビジネスと活用ミックス
4. インターネット事業開発手法
(1) インターネット高度活用型ニュービジネスとは
(2) EC事業開発手法
・B to BとB to C
・成功するEC:3つのビジネスモデル
・インターネットにおけるEC発展段階説
・EC事業の企画・運営・運用ステップ
(3) 各種ニュービジネスモデル事例とビジネスモデル特許
(4) インターネットベンチャー事業の資金調達、IPO動向
5.エピローグ(質疑・応答)
・ECや広報だけではない、まず先に経営の問題ありき。
・WEB構築とビジネス開発の両方を頼める会社がない!
講師プロフィール
株式会社シンタックス 代表取締役 小松義光
1960年生まれ。 学習院大学大学院・経営学研究科で修士号取得後、1984年から93年末まで 住友ビジネスコンサルテイング株式会社(現在の日本総研)の経営コンサルタントとしてレジャー、サービス、 流通、情報・通信、エンタテイメント業界等の新規事業計画、新商品企画、マーケティング戦略策定等を担当。 94年に独立後、メディアやIT業界を中心とするビジネスコンサルティングやプランニングに従事。96年からはインターネット事業に注力、 日本を代表するWEB構築会社及び当分野の第一人者として、大手企業を中心に数多くのWEBコンテンツ制作、EC事業開発を手掛けている。
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